府中市議会 2021-12-07 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 7日総務文教分科会)
○政策企画課長(岡田宏子君) 設備につきましては、家具や内装設備を含め基本的には全て地元の企業にお願いしたいと考えております。今分科員がおっしゃったこのボックスのコンセプトでございますけれども、このボックスオフィスは言わば大きな家具と捉えておりまして、大きな家具のまちとして家の中に置く家具の製造が中心で府中はあるわけでございます。
○政策企画課長(岡田宏子君) 設備につきましては、家具や内装設備を含め基本的には全て地元の企業にお願いしたいと考えております。今分科員がおっしゃったこのボックスのコンセプトでございますけれども、このボックスオフィスは言わば大きな家具と捉えておりまして、大きな家具のまちとして家の中に置く家具の製造が中心で府中はあるわけでございます。
この工事の進捗としては,現在,1階の躯体工事を終え,2階の躯体工事を行っており,今後,屋根鉄骨,内装等の工事を行い,当初の予定どおり令和4年2月末に完成する見込みです。 次に,祇園中学校の新しく建てられる体育館はどのぐらいの土砂に耐えられるよう設計,工夫がされているかという御質問です。
○分科員(楢﨑征途君) ちょっと確認させていただきますけれど、先ほど水田分科員があそこはもう全部解体してから新しくつくったらいいんじゃないかと言われましたが、私が最初にお尋ねしたとき、そういうことであそこはもう古いから、解体して新しく建て直したらいいんじゃないかとお聞きしたところ、これはこの事業は空き家対策事業なので、国が言うには、もう解体しては使えないと、現状のままで内装を改めて使うことしかできんというようなことをお
新年度は,市が行う設備の更新等に係る工事や運営事業者が行う内装等の工事を実施し,来年4月のリニューアルオープンを目指します。また,それまでの期間,エフピコRiMの公開空地や三之丸公園などを活用して,多くの市民が参加できるマルシェなどを実施します。市民に再生後のにぎわいをイメージしていただくとともに,三之丸町周辺エリアへの事業者の出店意欲を高めるなど,再生に向けた機運を醸成してまいります。
提案理由には、府中版のネウボラ、屋内広場及び多目的スペースの整備を行うものとなっているんですけれども、そうしますと、ほぼほぼ整備が行われるんですが、この工事契約に含まれている内容、内装等、どの範囲ぐらいまで行うことになっているのか。
廿日市市公共建築物等木材利用促進方針、施設の建築コンセプトを踏まえ、構造については本体施設に加え、附帯施設もできるだけ木造とし、また、建物の内装仕上げ材、建具、家具などについても、積極的に木質化を図ることで、木の温かみが感じられる施設とするものでごさいます。
また,耐震改修を行う場合,耐震壁を造ったり,鉄骨を入れたりするだけではなく,併せて壁や床など内装についてもきれいにしなくてはならないと思いますが,これらの費用も合わせると実際にはどれくらいになりますでしょうか。 次に,木造復元の場合,事業期間は20年とのことですが,これはあまりにも長過ぎるような気がするのですが,その根拠は何でしょうか。実際の工期はどれくらいなのでしょうか。
この活用補助金につきましては、宮島の伝統的建造物群保存地区内の伝統的な建築物3件に対して補助金の交付決定を行って、2件に対して補助金を交付した事業ですが、事業の中身についてはなかなか保存だけでは保存の観点では限界があってなかなか活用ということ、保存ということができないので活用という観点で補助金を使って空き家であるとか伝統的な建物を体験施設であるとか、宿泊施設に改修する主には内装の費用、あとそういったことに
このうち,木造化は湯来町民具収蔵庫及び大下集会所の2件,内装に木材を利用する木質化は学校,集会所,児童館,こども療育センターなどの42か所でございます。本年7月1日にリニューアルオープンしましたレストハウスについては,スロープや階段の床,手すりに木材を利用しております。
普通教室棟各教室の改修につきましては老朽化が進む床、壁、天井などの内装や黒板、掲示板、壁面収納などの更新を行うこととしております。次のページを御覧ください。3階平面図でございます。2階と同様に部屋の配置換えはございません。次のページを御覧ください。4階平面図でございます。同様に部屋の配置換えはございません。次のページを御覧ください。
で、年明けから水槽の設置であるとか、飼育設備のユニット工事、内装の仕上げを行って一応3月末に完了するという目標でやっております。
ヒノキや杉に含まれる成分には抗菌や消臭、リラックス効果があるという研究結果があるほか、文部科学省が、学校の内装を木質化した場合、木の調湿作用によりインフルエンザの蔓延を抑制する効果があると紹介するなど、木には様々な効能があるとされております。ただ、今般の新型コロナウイルスへの直接的な効果は現在まだ不明ではございます。
普通教室棟の各教室の改修につきましては、老朽化が進む床、壁、天井などの内装や黒板、掲示板、壁面収納などの更新を行うことといたしております。 次のページを御覧ください。 3階平面図でございます。2階と同様に、部屋の配置替えはございません。 次のページを御覧ください。 4階平面図でございます。同様に、部屋の配置替えはございません。 次のページを御覧ください。
一般的に言うと、施設用地の取得費用が必要になるところでございますけれども、今回無償、ただで提供を受け、施設の内装部分だけ考えればいい。そこで利用を行うと。テナント料も発生しないで済むと、そういう話し合いもされているわけですね。ですから、市にとっては、もう本当、こういったチャンスは逃すべきではない。大事なのは、どう活用していくかだと、私は思っております。
38 ◯原田副市長 本市では廿日市市公共建築物等木材利用促進方針に基づきまして施設の規模や機能等を考慮した上で、これまで吉和診療所や浅原交流会などの低層建物を木造で整備しているところでございまして、また木造以外の建築物につきましても、内装等の木質化に取り組んでいるとこでございます。
これを適切な保存と活用を考える必要がある観点より、この活用につきましては中心市街地の中でも文化的価値と活用方法において最も効果的な場所に移築し、恒久的に保存し、現状の備後国関連資料等々が展示された資料館施設ではなくして、内装等を施した中で、ものづくりのまち府中に関する新たな普及情報発信となる、まちおこしに資する多目的な拠点として、活用を考えるところでございます。
120 ◯歴史まちなみ担当課長 活用補助金につきましては昨年3月、官公庁が策定いたしました補助金でございまして、これ9月議会に補正予算で上げさしていただいたのですが、伝統的な建物の内装を改修いたしまして宿泊施設や交流施設などに活用する際に全体の3分の2を市の補助で補助いたしまして、そのうちの半分を国が補助するものでございます。
270 ◯農林水産課長 木材利用促進事業のほうで、今年度に引き続きまして、間伐した市産材を製材して備蓄を行いまして、公共施設の内装材等への活用を図るほか、広く市民の皆さんに木のよさをPRするために、市産材を使いました新たな木製品等の試作・加工に係る委託料として計上さしていただいております。
トイレの内装については、床は従来の水を流して掃除をしていたタイル貼りの湿式床仕上げからビニール床シート貼りの乾式仕上げに改修いたします。また壁、天井の仕上げ材の改修も行ってまいります。 次の13ページを御覧ください。こちらは便所の平面図で、左半分が改修前、右半分が改修後を示しております。
なお、木のまち廿日市を感じる整備につきましては、旅客ターミナルの壁面や大屋根の天井、連絡船や大桟橋の天井に廿日市市産材を含む県産杉板を張りつけ、また今後ターミナル内装工事において設置する観光案内所カウンターや物販施設内の棚、待合場所の椅子など、積極的に木材を利用した整備を行うことといたしております。